CONCEPT
わぶ のご紹介
昭和47年から変わらぬ場所で時代とともに変化しつつも変わらない味と想い。
創業以来から季節限定で提供し続けている絶品の「世界一のカキフライ」を初め、旬に合わせた様々な海鮮料理・和食を基として日本人にとって大事な食・酒・人を提供しています。
昼の部はボリュームたっぷりの定食料理、
夜の部は酒と肴を提供する割烹料理と様相を変えて営業。
お客様の活力を漲らせるために、日々営業しております。
歴史
-history-
昭和47年から同じ場所に店を構える歴史ある老舗「わぶ」
創業時はフレンチレストラン「グリル ワブ」として開業し、のちに「カレーショップ ワブ」に業態変更。昭和60年9月13日に「和風れすとらん わぶ」として生まれ変わりました。
そして2019年に代替わりし、現在の「世界一のカキフライ わぶ」として営業し続けています。
フレンチ時代から一貫して看板メニューであり続けるカキフライは今でもお店の代名詞として、お店を支え続けてくれています。
食材へのこだわり
-Foodstuff-
看板メニューのカキフライは毎朝豊洲市場へ自ら赴きその日で最高なものを調達し、調達したその日に全て消費してしまいます。河岸の方曰く、「こんなに牡蠣を買うのはわぶさんだけだよ、世界一買っているよ」と。
これが「世界一のカキフライ」のネーミングの由来となっています。
カキフライに使用している真牡蠣は冷凍物は一切使用せず、真牡蠣の漁を行なっている時期に仕入れた生牡蠣のみを使用しております。
これによって「世界一のカキフライ」の名に相応しい味と質を実現しています。
米も宮城のササニシキを創業以来使用。安心かつ高品質で美味しいをモットーに、お客様に国産米をお出ししています。
料理へのこだわり
-Cuisine-
料理は何から何まで全て手作りを貫いて真心込めて調理しています。
多くのお店では手を抜いてしまう漬物も山形の親戚の畑で採れた野菜で丹精込めて作られています。
カキフライを始めとしたフライ料理に使用されているパン粉は他所では使用されない「長さ22mm」の生パン粉を使用し、ザクッと感を演出。各種お酒との相性も抜群の逸品です。
※カキフライは毎年10月〜翌年河岸になくなるまでの季節限定となります。
酒への想い
-Drink-
店主自ら厳選した幅広いバリエーションでご用意しております。
大変貴重な山形の銘酒「十四代」や入手困難な芋焼酎「魔王」を初め、各地のお酒を仕入れております。
その他店主のユーモア溢れるユニークなお酒も取り揃え、夜の酒場を彩ります。
同じ銘柄でも、ここでしか味わえない空間との調和、逸品料理と酒は「わぶ」の特徴の一つです。
置いてあるお酒につきましては、お気軽にお問い合わせください。
アサヒ「エクストラコールド」
-beer-
諸条件をクリアした店舗でのみ取り扱うことのできるアサヒの「エクストラコールド」
わぶではそのエクストラコールドをお飲みいただくことが可能です。
エクストラコールドとは最先端の温度管理システムと専用サーバーが生んだ、氷点下(-2℃〜0℃)のスーパードライ。
冴えわたるキレ。シャープなノドごし。
五感のすべてで味わう、
かつてないスーパードライ体験を
個人経営店ではなかなかお店に設置してもらうことが難しいようで、ぜひわぶの店内で極冷の体験をお楽しみ下さい。
ACCESS
アクセス
わぶ
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目19−12
TEL:03-3379-2486
OPEN
11:30~13:45(水曜のみランチ営業休業中)
18:00~22:30(L.O.22:00 ※月曜のみ休業中)
適格請求書発行事業者登録番号:T2011002013895
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